
2月23日 (土) 24時58分から放送された、COUNT DOWN TV(TBS系)に欅坂46が出演。欅坂46 8thシングル『黒い羊』をパフォーマンスした。
本日2月23日(土)24:58〜TBS「CDTV」で『黒い羊』をパフォーマンスします🌙
— 欅坂46 (@keyakizaka46) 2019年2月23日
ぜひご覧ください‼️#欅坂46#黒い羊#CDTVhttps://t.co/7ougx2udX0
こんやのCDTVは深夜0:58から!
— TBS-CDTV (@TBSCDTV) 2019年2月23日
▼ARTIST FILEはSEKAI NO OWARI!
▼ゲストライブは欅坂46!
▼ALBUM RECOMMENDは持田香織!
▼話題のライブを一気にお届け!LIVE INFORMATION!
おたのしみに~!!#欅坂46#持田香織#SEKAINOOWARI#CDTV
先日ミュージックステーションにて黒い羊のテレビ初パフォーマンスを行った欅坂46。しかしMステは特別演出であり、本来のステージでのパフォーマンスがどのようなものになるか注目が集まっていた。
NobodyのMV、ミュージックステーションに続き長濱ねるは欠席1期生16人でのパフォーマンスとなった。Mステとは異なり最初は3列のフォーメーションでスタート。そのため少しミュージカル要素は薄まったが、激しいダンスを振りを見ることができた。
指を差す対象が変わる振りはCDTVでも健在。重苦しい雰囲気が漂ったが、気持ちが入っていたのか、その後の平手と小林が抱き着く振りではかなり感情のこもった歌声が聴こえてきていた。
パフォーマンスでは、黒い羊である平手と、平手に手を差し伸べる小林、手を差し伸べることができずに苦悩する石森というストーリーが明確になった。ほかのメンバーはMVの2階部分のようにいなくなってしまうが、平手、小林、石森の3人はその場に立ち尽くしている。

頭を抱え苦悩する石森と、そんな3人を傍観するメンバーたち。最後には平手が「ここで悪目立ちしていよう」の歌詞と共に小林から離れていく。そして小林はそれに名残惜しげだ。「ここで悪目立ちしていよう」と歌う、黒い羊=平手友梨奈が最後何故離れてしまうのか。その点が気になるパフォーマンスだった。
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