TAKAHIRO先生が『不協和音』振付を徹底解説!【関ジャム】

12月16日に放送された、「関ジャム 完全燃SHOW」(テレビ朝日)に欅坂46の楽曲の振付を担当しているTAKAHIRO先生が出演した。

今回放送されたのは「大好評ダンス企画」。とくに複数人でのダンスの醍醐味“フォーメーションダンス”のカッコよさの秘密に迫った。

欅坂46から取り上げられたのは『不協和音』。『不協和音』のフォーメーションには2つの構成があると語るTAKAHIRO先生。それはメンバーと視聴者(社会)が対峙する「グループ全体が前に行くフォーメーション」、そしてセンター平手友梨奈とメンバーが対峙するフォーメーションの2つだ。コントラストを使い分けて広がりを見せようとしているらしい。

「僕はYesとは言わない 首を縦に振らない」という強い歌詞の部分では、全体が前に進み続けるフォーメーションを採用している。このフォーメーションについてTAKAHIRO先生は心が攻めてる印象を表現しようとしたためにこのダンスになったと開設した。

この後、一部のメンバーが横へと開いていくパフォーマンスに関しては、「横の動きってのはすごく大きく見える。サイドに広がる動きっていうのはとても有効になってきます。前後で心理を刺激して、サイドで視覚を刺激する」と細かな計算のもと作り出されていることを明らかにした。

さらにサビの「僕は嫌だ!」に繋がるメンバーがしゃがみ込むシーン「引き算」については、「それまで足し算が続いている流れでサビに行ってしまうと、このままの流れでいってしまうので、画を削って削って削って…ジェットコースター」と緩急をつけた振付になっていると解説した。

この解説を聞いた後に不協和音のパフォーマンスを見ると、当然ながらその解説の通りになっていて、今までに何回も何回も見てきたパフォーマンスが新しく見えてくる。野暮かもしれないが、ぜひ先生に他の曲の振付も解説してほしいなと思うような永久保存版の内容だった。

気が付いたら6000万回再生目前の不協和音。サイマジョに続いて1億回再生までいってほしい。

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