4月23日、ENTAMEnextが更新され、シンガーソングライター・大森靖子さんのコラム記事が公開された。『月刊エンタメ』2019年5月号に掲載されたコラムを再編成したこの記事は「拝啓長濱ねる様」と題され、欅ファンとしても知られるシンガーソングライター・大森靖子さんがねるについて自らの想いを綴っている。
「拝啓長濱ねる様」大森靖子#大森靖子 #長濱ねる #中尾有伽 # 天使かれん https://t.co/Ccs01YJ5Jw
— 月刊エンタメ/エンタメNEXT編集部 (@gekkan_entame) 2019年4月22日
優等生としての学生生活に息苦しさを感じてアイドルとなった長濱ねるだが、アイドルとして優等生だった。
[su_quote]「アイドルになりたい!」と何のてらいもなく笑ったその地元の長崎で撮影したVTRを『欅って、書けない?』という番組で見たときに、私は恋をした。[/su_quote]
大森靖子さんはそんな「器用すぎるところがとてつもなく不器用で愛おしい長濱ねる」について想いを綴っている。
コメント