
5月20日、第28回日本映画批評家大賞の選考結果が発表され、欅坂46平手友梨奈が新人女優賞(小森和子賞)を受賞したことがわかった。映画『響 -HIBIKI-』での演技が評価された結果となる。
これで平手は日刊スポーツ映画大賞新人賞、日本アカデミー賞新人俳優賞に続き3度目の新人賞受賞。これには『響-HIBIKI-』の月川翔監督も自身のTwitterにて喜びのコメントを発表している。
月川監督は「やった!」と第一声から喜びを語ると、「おめでとう〜 また『響-HIBIKI-』チームでお祝いだな」と、撮影やプロモーションが終わってもチーム全体で良好な関係が続いているようだ。
やった!
— 月川翔 (@sho_tsukikawa) 2019年5月21日
平手友梨奈[日本映画批評家大賞]
新人賞を受賞
おめでとう〜
また『響-HIBIKI-』チームでお祝いだな https://t.co/FVct7ba5oU
授賞式には不参加
欅坂46平手友梨奈「第28回日本映画批評家大賞」新人女優賞を受賞 #欅坂46 #平手友梨奈 #響 #HIBIKI @keyakizaka46 【ほか写真あり】https://t.co/pOZakA33CD
— モデルプレス (@modelpress) 2019年5月21日
ただ月川監督が引用RTしてつぶやいたモデルプレスの記事には「なお5月30日に青山・スパイラルホールにて行われる授賞式に平手は出席しない。」の一文が。
授賞式でのドレスアップ姿が見られないのは残念だが、これだけ先から予定が入っているということは別の仕事だろう。そちらの情報解禁も楽しみだ。
追記:出席するそうです。
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