長濱ねるは先輩アイドル・高山一実の小説をどう読んだのか?12月6日発売「ダ・ヴィンチ 2019年1月号」に長濱ねるが登場

12月6日(木)に発売される「ダ・ヴィンチ 2019年1月号」に欅坂46から長濱ねるが登場する。

読書好きということもありたびたび誌面に登場してきた長濱。今号では、初単行本が刊行された、乃木坂46・高山一実『トラペジウム』の特集記事に「読書感想文」を寄稿する。同コーナーには他にも小説家の中村文則と羽田圭介、乃木坂46から西野七瀬と齋藤飛鳥が感想を寄せる。ブログやメッセージなどでことあるごとに読んだ本の感想を発信している長濱が、先輩アイドルの小説にどのような感想を抱いたのか注目だ。

『トラペジウム』は2016年4月から約2年間に渡って連載された、アイドルを目指すある女の子の10年間を描いた青春小説である。高校1年生の東ゆうは「絶対にアイドルになる」ため、自らに四箇条を課して高校生活を送っていた。その四箇条とは「SNSはやらない」「彼氏は作らない」「学校では目立たない」「東西南北の美少女を仲間にする」である。努力の末、ついに東西南北の“輝く星たち”を仲間にした東が、高校生活をかけて追いかけた夢の結末とはどんなものになるのか。中村文則は「これは一つの青春の終わりから、次の青春へ向かう物語」と帯にコメントを寄せ、羽田圭介「時折あらわれる、鋭い“いじわる”表現が良い」と指摘した。

中村文則は書評やコメントの仕事を一部断っており、以前「ダ・ヴィンチ 2016年8月号」で対談したと言っても、よくコメントをもらえたなと思う。ちなみに17作目『私の消滅』までは全部読んだこの記事を書いている人のおすすめは『遮光』。

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