12/16に開催された、第61回『輝く!日本レコード大賞』表彰式に欅坂46の菅井友香、小林由依、小池美波が出席した。
欅坂46は『黒い羊』により優秀作品賞を受賞。同授賞式にはプロデューサーの秋元康さんも出席しており、会話を交わす場面もあったという。
<第61回輝く!日本レコード大賞>
— モデルプレス (@modelpress) 2019年12月16日
レコ大会見にAKB48・乃木坂46・欅坂46・日向坂46、揃って登壇 負けない部分は?#日本レコード大賞 #レコ大 @mionnn_48 @Yukiriiiin__K
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第61回日本レコード大賞は16日、秋元康氏プロデュースの女性アイドル4組が優秀作品賞を受けた。欅坂46、AKB48、乃木坂46、日向坂46が大賞を決める30日の最終審査会に向けて火花を散らした。
<第61回輝く!日本レコード大賞>
— モデルプレス (@modelpress) 2019年12月16日
欅坂46菅井友香、秋元康との会話明かす#日本レコード大賞 #レコ大 #小林由依 #小池美波
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それによると、菅井はレコ大の会見で「がんばろうね」「次はもっと明るい感じの違う曲も挑戦しよう」と秋元さんと会話したとのことだ。
発売延期が発表された9thシングルについての詳細は伏せられたままだが、次は明るい曲を…という会話があったのなら、クールな楽曲なのかもしれない。
気の早い話だが、10thシングルでは明るい曲が発表されるかもしれない。『風に吹かれても』や『危なっかしい計画』のような曲調なのか、新境地を切り開く楽曲になるのか注目だ。
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