
欅坂46初となるドキュメンタリー映画「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」の全国公開が4月3日に行われることが決定した。
4月3日(金)~欅坂46初のドキュメンタリー映画「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」が全国公開される事が決定しました🎬
— 欅坂46 (@keyakizaka46) 2020年2月27日
公開をお楽しみにっ🎞#欅坂46https://t.co/DWexSGlWOY
映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』ではデビュー当時からの欅坂46の道のりを振りかえる。『紅白歌合戦』、全国アリーナツアー、ロックフェスへの参戦、東京ドーム公演など、大舞台に挑んだ欅坂46の姿を映し出す。
映画では、最新の独占インタビューから、初公開となる記録映像の数々を収録。舞台裏をあまり語ってこなかった欅坂46の等身大の姿を知ることができるという。
メガホンをとるのは、映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』を手掛けた高橋栄樹監督。
本日解禁された予告編では、1stシングル『サイレントマジョリティー』から、昨年の東京ドーム公演のパフォーマンスに至るまで、これまでの欅坂46の印象的なシーンを収録しつつ、約4年間の裏側を明かしていく。
「欅坂って平手がいないと成り立たないのか」「わかんなくなっちゃったのは不協和音辺り」など気になるワードがいくつも飛び出した予告編。全国公開は4月3日に行われる予定だ。