欅坂46、8thシングル『黒い羊』のセンターは8作連続で平手友梨奈。石森虹花・小池美波・佐藤詩織がフロントに復帰


 1月27日深夜放送の「欅って、書けない?」(テレビ東京系)放送にて欅坂46の8thシングル『黒い羊』(2月27日発売)の選抜メンバー発表が行われ、8作連続で平手友梨奈がシングル表題曲の単独センターを務めることが明らかになった。

 前作『アンビバレント』から約半年ぶりのリリースとなる今作は、前作から米谷奈々未が卒業したため、過去最小の17名選抜となった。番組では7thシングル『アンビバレント』の発表時のように、選抜発表ではなく「フォーメーション発表」が行われ、放送はナレーションベース中心に進められた。フォーメーションは1列目から5:5:7となった。

 3列目の発表では、センター平手を除けばこれまで最多5回フロントに立っている鈴本美愉が最初に呼ばれる“波乱”があった。その余韻も冷めやらぬ中、これまでフロントと2列目しか経験したことない長濱ねるが“裏センター”とも呼ばれる中央のポジションと発表された。昨年は写真集の発売や、バラエティー番組への出演も相次ぐなど、アイドルとしてだけではなくタレントとしても大活躍だった長濱だが、ここにきて初の3列目となった。

 また、2列目の発表では、前作で初の3列目となった守屋茜が2列目に復帰。フロントのあと3作連続で3列目だった織田奈那が2列目にくるなど変化も見られたが、前作フロントで代理センターを務めた土生瑞穂と渡邉理佐、これまでフロントと2列目しか経験していない菅井友香の名前が発表されるなど、安定感のある2列目となった。

前作からフロントメンバーとして継続したのは、センター平手友梨奈とレコード大賞、紅白歌合戦の大舞台でセンターを務めた小林由依の二人だけとなった。年末の音楽番組の『アンビバレント』センター交代劇の裏で様々なポジションを担当し、影の功労者と呼ばれた小池美波が6th『ガラスを割れ!』以来のフロント復帰となった。そのほか石森虹花は5th『風に吹かれても』以来のフロント復帰。佐藤詩織は3rd『二人セゾン』以来のフロントとなった。(虹花&しーちゃんのフロントはうれしい)

なお、注目された2期生の選抜入りは一人もなかった。2期生を合流後すぐに『アンビバレント』のパフォーマンスメンバーに参加させたため、8thシングルでも選抜に入るのではないか、乃木坂46のようにセンターに立たせるのではないかという憶測も流れたが、実現することはなかった。また、学業のため休業中の原田葵の名前も2作連続で呼ばれなかった。

フォーメーション発表の直前には、黒い画面の中に灰色の△が表示された。今作では鈴本・齋藤・平手とダンスの得意なメンバーが三角形を形成しており、最多フロントの鈴本を3列目の左端に持ってくるなど意欲的なフォーメーションになっている。鈴本と同じく3列目未経験であり、坂道AKBでセンターだった長濱ねるが3列目というのもあらたなパフォーマンスが期待できるかもしれない。

 次回2月3日放送の『欅って、書けない?』では、 1月27日に放送される「宮城ロケメンバー決定戦!前半」に続き、後半戦を放送。この放送で、以前守屋茜が提案していた宮城ロケの選抜メンバーがついに決定する。

8thシングル選抜メンバー

3列目:鈴本美愉(5)、長沢菜々香(1)、尾関梨香(1)、長濱ねる(1)、渡辺梨加(2)、上村莉菜(1)、齋藤冬優花(1)
2列目:織田奈那(1)、菅井友香(2)、渡邉理佐(3)、守屋茜(1)、土生瑞穂(3)
1列目:小林由依(5)、石森虹花(2)、平手友梨奈(8)、小池美波(3)、佐藤詩織(2)

*ポジションは向かって左から。カッコ内はフロント選抜回数。

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