小説家デビューも果たした宮田愛萌先生、けやき坂46として最初で最後の帯コメントを寄せる

2月14日、宮田愛萌がブログを更新した。

本にかかわった仕事に就きたかったと語る宮田。ブログでは読んだ本の感想や興味を持った作家について書いているが、その文章を作家や出版社の方が読んでいると知ってうれしかったそう。

そのことを知ったのもブログに書いてある本題のためだろう。以前にも短編小説「羨望」を発表して小説家デビューを果たしたが、今回は小説の帯コメントを寄せることになったという。

宮田先生は念願叶って文庫本に帯コメントを書くことになった。紹介しているのは朝比奈あすかさんの自画像。

ストーリーは「男子による女子ランキングなど、ヒエラルキーが形成された中学の教室で、ひとり孤高を保つ少女がいた。少女は容赦ない方法で、担任教師の行いを告発し、学校から追放する。それは、ある長い闘いの序章だった――。緻密な心理描写、胸を抉る衝撃の真実、祈りにも似た希望が立ち上るラスト。圧倒的な熱量を孕んだ傑作長編!」とのこと。スクールカーストの読むのがつらくなるような小説なのだろうか。

宮田は「この本は本当に読んでいて苦しくなります。主人公の独白から始まるこの小説はこういう経験をしたことがなくてもきっと「あるよね」って思うんだと思います。だからこそ心がえぐられるような苦しさがあるんだと思います。読むのにエネルギーが必要になります。」と紹介。ただ「だけど、最後まで読み終えると決して全てがスッキリする訳ではないけれどきちんと前を向くことができる作品です。読んで後悔はしません。」と前向きなメッセージを受け取ることができる作品だと評している。

紹介帯は2種類用意されている。よく見ると「けやき坂46 宮田愛萌」と書いてあり、けやき坂46としての最初で最後の帯コメントになるだろう。帯も重版分からは日向坂46に差し替えられるだろうと思うので「けやき坂46」表記が欲しい人はすぐに書店に向かったほうがいいだろう。

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